筋肉は後からついて来る





最近、気付かせて頂ける有難い事がありました。

。。。と、その前に。。


大棗の会は歪みを徹底して整える事もしておりまして、

そこで学ぶ事が沢山ありました。

骨格・神経・免疫力の先生の所で合宿をしていた時、

側弯症の女の子が、1夜にして背骨が真っ直ぐになったのを見た事がありました。

でも背中の筋肉は蛇の抜け殻の様になっていました。

何が言いたいかと言うと、骨の方が先に整えようと動き、

筋肉は後からついて来るんです。

お話では聞いていたものの、実際に見た時は衝撃的でした。

なので、骨盤が整っても*筋肉は歪む事を覚えていますから、

日々の姿勢や動かし方を徹底して直していかないといけないのです。

なので、動かす事でしかお身体は変わらないのです。

お身体の柔軟性を取り戻し、背中を引き上げ伸ばしたり、

関節を解放したり、最高に動くお身体にするのは動きのみです。


そして動きは質が1番大事。


丁寧に胴体から手足が連動しているか、細分化されているか。。。

躍動感ある動きをしているか。。。ets。。。

意識してトレーニングしています。



筋肉は弾みをつけたり、ぎゅーぎゅー引っ張ると、

パンッ!と縮んでしまいます。

勿論 押す・揉む・叩く強い刺激を最も嫌います

神経を流したり伸ばしたり縮めたりする動く事を放棄して、

強い刺激から身を守る為に徹して硬くなります。

それが筋肉の特徴です。


ですからイメージを豊かに持って、骨格で動かしていくと、

外側の筋肉は力が抜けて動くべき方向に動いてくれます。

例えば骨盤をふわふわ捻る時は

筋肉を動かす前に骨盤を動かす様にして行きます。

そうすると股関節も解放されるし、可動域も広がります。

外側の筋肉は後で表現に残しておくのです。


*そして筋肉のもう一つの特徴は、動きを記憶する。。。

メモリー機能があるという事。

悪い動き、癖なども記憶していますので、

良い動きをしつこいくらい上書きして行きます。

正しく動く回路を身に付けて行くのです。

そこの所が変わらない限り、

再びお身体を歪ませてしまったり、縮めたりしてしまいます。


胴体トレーニングを通してその事をずっとお伝えして来ました。



ここで気付かされたのは、

私が「胴体トレーニング」と言うか名前に執着し過ぎていて、

みんなをそこに縛り付けていたかも知れない。。なと、

ふっと思う事がありました。

私にとっては、大きな気付きでした。


勿論レッスンをする時、書籍やDVDを作る時、

資格を作る時には名前がないと出来ません。

胴体を沢山動かす事をしてきましたから、

恩師に自分のクラス名は「胴体トレーニングにします。」と申し上げたら、

「胴体という名を沢山使いなさい。」と、言って頂きました。


胴体トレーニングを多くの皆さんに知ってほしいと思ってやってきました。

でも胴体トレーニングと言う名前でなくても、

内容は同じ様にお伝えして来たと思います。

これからもずっと。。


お身体を変えられるのは動き。

そして動きの理論はひとつです。。。



これからも、もっとお身体の話をみんなと沢山して行きたいなと思いました



つらつらとまた長い事。。。

お付き合い有難うございました



2018年に行った、周防大島のジャム屋さんで食べたイチジクトースト 
また行きたいな
2021周防大島イチジクトースト.jpg



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